キング「キングオブGⅠ」フェブラリーS

フェブラリーS

お久しぶりです!!

キングです(今は前田一太と名乗った方が伝わるでしょうか・・・?)

競馬予想GPさんでの活動を休止してから、ちょうど1年。

色んな経験をし、予想理論「トリプルバイアス」を生み出し、パワーアップした今、再び帰ってきました^^

GPさんで予想も販売しますので、是非ヨロシクお願いします。(私のフェブラリー見解、印、買い目の全てが手に入るのは、GPさんだけです^^)

皆様のお役に立てるよう、一生懸命コラム書きました!!

ご一読くだされば幸いです☆


【レースタイプ】
典型的な前残りのワンツー決着になったのは、2015年のみ。
基本的には、.脚質不問の能力レースになりやすい。

【連穴の傾向】
5番人気以下で連対した馬は6頭。
うち4頭は4Lボールドルーラー系。
うち2頭はゴールドアリュール産駒。

【注目馬】

☆逃げ先行馬

・インティ
中央で豊Jが騎乗した際は、7戦5連対3着2回のオール複勝圏内。
また逃げた際においても、 7戦6連対3着1回のオール複勝圏内。
どちらもG1を勝利した条件。今回もこれに該当しそう。高評価。
ただし不安点もある。
それは、前走に得意の緩い流れでヴェンジェンスに後ろから差されたこと。前走も坂路での自己ベストを更新して望んだ一戦だっただけに、当時の状態面に理由を求めるのはどうか。緩やかな能力低下を感じる。

・アルクトス
・ダート1400-1700mでは、9戦9連対。この条件で中央重賞を勝利し、地方Jpn1でも連対している。休み明けも苦にしないタイプ。高評価。行った行ったになると思うならば、この馬とインティの馬連ワイドで充分だろう。不安点としては、中央G1で格が足りるか、といったところ。


☆差し馬

・ワンダーリーデル
叩き2戦目(前走との間隔を8週以上空けた次走)は、6戦5勝3着1回。この条件では、同舞台の重賞を好時計で勝利している。今回の追切では、坂路で4F50.0の自己ベストを更新。叩き良化型らしく、状態は確実に上がっている。「前回に自己ベストを更新をした武蔵野Sで勝利している」という実績が、今回の自己ベスト更新の価値を更に上昇させる。このレースの連穴傾向である、4Lボールドルーラー系にも該当。穴馬から狙うならこの馬。不安点としては、格が足りるかどうかにつきる。


・ノンコノユメ
かつての王者も一時は影を潜め、そして地方に転厩。しかしそこからの復活劇。前走は東京大賞典で連を確保。自分が輝いた場所へ再び殴り込んできた。
その一連の状況と、これまでの私の状況を重ねてしまい、ついつい注目してしまう。この馬が頑張ってくれたら、凄い勇気を貰えるなあ。( 個人的なことでスミマセン・・・。)

フェブラリーS当日は見解、印、買い目の全てが入ったコンプリート予想
キング オブ GⅠ(フェブラリーS)880円(税込)
を競馬予想GP限定で配信!


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日曜朝に配信予定です。

プロフィール


キング(前田一太)


2016年「VIVA競馬!」の名で競馬のレジまぐで予想販売を開始。
瞬く間にランキング上位に名を連ね、
2016年5月から1年以上にわたり、レジまぐ競馬部門ランキング1位を継続。
年間回収率205%を達成。

現在は前田一太の名で競馬サロンなど多岐にわたり活躍中。

Twitter:@maeda_itta