いよいよ秋競馬の開幕ですね！




4週間ほど2場開催が続きますが今週は重賞レースが3つもあるのでとても楽しみです。
秋競馬の開幕週、何とか重賞的中といきたいところです。




今回は京成杯について書いていきます。


皆さん注目しているポイントだと思いますがトロワゼトワルがいくのかスマイルカナがいくのか展開面を左右すると思います。



特に今回は策士横山典弘騎手がトロワゼトワルに久々に騎乗するので本当に展開が読みにくいなと個人的には思っています。




策士横山典弘騎手の2015年1月～現在までの芝レース成績はこのようになっています。

中山競馬場に限定すると

さらに今回の舞台である中山芝1600に限定すると

そしてさらにさらに重賞レースに限定すると

母数は少ないものの馬券圏内率、回収率ともに素晴らしい成績で決して無視できるものではありません。


中山はトリッキーなコースだとよく言われます。


トリッキーなコースでそのコースを得意とする策士が展開の鍵を握る馬に騎乗する訳なので横山騎手がどう騎乗するのかを予想するところからですね。
（それが難問なんですけどね笑）




まずは枠順決定を待ちたいと思います！（木曜日に書いています）




それでは秋競馬も楽しんでいきましょう！

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