新人予想家岡本栄一郎デビュー!独自の理論『絶対解析』で中央競馬に参戦開始!

岡本栄一郎

予想家プロフィール

岡本 栄一郎 (おかもと えいいちろう)
投資ストラテジスト。
東京都生まれ。
同志社大学法学部政治学科中退。
ミスターシービー、シンボリルドルフの三冠を見て、競馬の道に入る。
2006年、『サラブレッド相対性理論』を雑誌に発表。
2009年、『たとえ8番人気でも一番強い馬を見抜く法』(東邦出版)を上梓。
好きな馬は、リボー。

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『 絶対解析 』 1,080円(税込)

筆者の競馬理論は、『絶対解析』というものである。
出走馬の絶対能力と相対能力の複合によって、レースの結果は表わされる――――
これが、『絶対解析』の基本概念である。
筆者が2006年に発表した『サラブレッド相対性理論』、およびその理論を援用して制作した著書『たとえ8番人気でも一番強い馬を見抜く法』(2009)は、競走馬の相対能力に比重を置いた理論であり、いわば『特殊相対性理論』にすぎなかったといえる。
あたかもアインシュタインが1905年に『特殊相対性理論』を発表して爾来10年かかって1915年に『一般相対性理論』を完成したように、筆者も10年かかって理論を仕上げた。競走馬の絶対能力に比重を置いた理論である。今回、満を持して『絶対解析理論』を世に放つ。

各場、メインレースおよび準メインレース(または最終レース)の2レースずつ程度、原則として、3連複の予想を提供します。予想は、レース当日の午前11時までに更新します。

【3連複・定型51点】というのが、『絶対解析』の基本スタイルです。
(3連単ならば、単純にその6倍の306点ということになります)
【3連複51点】というと、いかにも多点数に思われるかもしれませんが、馬連に換算すると、10.92点相当でしかないのです(16頭立ての場合の換算値)。 『絶対解析』では、この51点を、 取るべき『合理的なリスク』、買うべき『合理的な点数』と考えます。
無際限にリスクを冒すことは賢明ではありませんが、しかしながら、必要最小限のリスク、『ミニマム・リスク』というものがあるはずで、この『ミニマム・リスク』の観点から割り出した数字が、【3連複・定型51点】です。

一般的に考えれば、51点は確かに多点数ですから、強くは推奨できませんが、資金に余裕のある方は、試してみていただくと、なかなかおもしろい結果が得られるのではないかと思います。

『前週のレース分析』 0円

『絶対解析』の視点から、前週のレースを分析、検証します。 週明け、月曜または火曜の更新を予定しています。

予想実例と結果

2010年3月13日開催 中京11R 『第58回 中京記念(GⅢ)』


3連複20点 4→2・5・14・16→3・8・11・17・18
結果 5→18→4 (586,690円)



1着 ⑤シャドウゲイト   ( 4人気)
2着 ⑱タスカータソルテ  (12人気)
3着 ④ホッコーパドゥシャ (15人気)

2011年3月20日開催 小倉12R 『錦江湾特別(1000万条件)』


3連複27点 7→6・8・12・15→1・2・5・6・11・13・16
結果 2→6→7 (297,480円)



1着 ②デンコウヤマト   (14人気)
2着 ⑥アドベンティスト  ( 5人気)
3着 ⑦ナリタカービン   (10人気)

なお、この予想実例は、『絶対解析』【3連複・定型51点】を完成する少し手前の、過渡期の段階での馬券であるため、厳密には点数が51点になっていません。 御了承ください。
今後、可及的速やかに、この予想実例も更新したいと思っています。


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