奥田隆一郎×御池善太郎の対談コラム「天皇賞(春)」

ルメール×昨年の覇者か、それとも長距離の申し子か? 奥田隆一郎が推奨する「菊花賞激走馬」と、御池善太郎が太鼓判を押す「Sランク騎手」の狙い馬を今すぐチェック。

今井雅宏「重賞ステップ解析」天皇賞(春)

 

いよいよ迎える春の盾。注目すべきは、誰もが見落とす「阪神大賞典の凡走組」や「ダイヤモンドS組」に潜む特注穴馬。 データが暴き出す激走の絶対キーワードは「タイトな経験をしつつも、〇〇〇〇タイプ」

キムラヨウヘイ「天皇賞(春)の有力馬診断」

武豊×アドマイヤテラは「買い」か「消し」か。追い切りが示した違和感。名門厩舎の不振、4歳世代の逆襲、そして★本命級に据えた刺客。「盲点」を突く有力馬診断。

高柳誠二の「注目レース勝ち馬の牝系解説」(26/4/25.26)

【土曜東京11R 青葉賞(G2)】 ★ゴーイントゥスカイ(牡 2023 父コントレイル 母父Tapit) ◎成績:[2.0.1.1]~青葉賞(G2) ◎牝系:FNo.13-d(バランス系)~母ゴーイントゥザウィンドウ、近親Too Chic(マスケットS)、Chic Shirine(アッシュランドS)、Queena(バレリーナS)、Brahms(ハリウッドダービー)、Serra Lake(ゴーフォーワンドH)、Regal Engagement(ブラックアイドスーザンS)、Verrazano(ウッドメモリアルS)、Somali Lemonade(ダイアナS)、Keen Ice(トラヴァーズS)、Harmonize(デルマーオークス)、Librisa Breeze(スプリントS)、Preservationist(ウッドワードS)、Olympiad(ジョッキークラブGC) ◎コメント:指数は上々。父の牡駒でどうかも、後傾ラップを差し切った内容は強かった。 【日曜東京10R オアシスS】 ★ドンインザムード(牡 2022 父アジアエクスプレス 母父アグネスタキオン) ◎成績:[4.2.2.3] ◎牝系:FNo.12-d(地力系)~母ハギノウィッシュ、近親ワンフォーローズ(メイプルリーフS)、レディアルバローザ(中山牝馬S)、キャトルフィーユ(クイーンS)、エンジェルフェイス(フラワーC)、アルジーヌ(ターコイズS)、オールフォーラヴ(忘レナ草賞)、ロードレゼル(青葉賞2着)、クランフォード(六甲S2着)、ロードアルバータ(プリンシパルS3着) ◎コメント:指数はイマイチ。ウェイワードアクトの取消で、レベル的には微妙に。 【日曜京都11R マイラーズC(G2)】 ★アドマイヤズーム(牡 2022 父モーリス 母父ハーツクライ) ◎成績:[3.1.0.3]~朝日杯FS(G1)、マイラーズC(G2) ◎牝系:FNo.4-g(バランス系)~母ダイワズーム(スイートピーS)、兄弟ダノンブレット、近親Strategic Maneuver(スピナウェイS)、Cat Fighter(ラカニャーダS)、Delosvientos(ブルックリンH)、Ishiguru(フライングファイブ)、ストームセイコー(新潟JS)、Shumoos(サイレニアS)、Jennifer Lynnette(ロイヤルノースS)、Above the Rest(チップチェイスS)、ハートビートソング(ベテルギウスS)、ライズゾーン(東京湾C)、フォルナリーナ(4牝特西3着)、フタイテンロック(シリウスS3着) ◎コメント:指数は水準。渋太さが売りで速い脚に欠けるが、番手キープから13番人気の逃げ馬をチョイ差しなら。 【日曜東京11R フローラS(G2)】 ★ラフターラインズ(牝 2023 父アルアイン 母父キングカメハメハ) ◎成績:[2.1.2.0]~フローラS(G2) ◎牝系:FNo.1-w(地力系)~母バンゴール、近親ローズキングダム(JC朝日杯FS)、スタニングローズ(秋華賞女王杯)、ロゼカラー(デイリー杯3歳S)、ローズバド(フィリーズR)、ロサード(オールカマー)、ヴィータローザ(セントライト記念)、ローゼンクロイツ(金鯱賞)、ゼルトザーム(函館2歳S)、ヴィブラフォン(神奈川記念)、アロマデローサ(キキョウS)、チャンスザローゼス(アイビーS)、ローズスター(阿蘇S) ◎コメント:指数は水準。スタートを何とか出たし、地力系FNでありながら、超高速上がりを楽に差し切る強い内容。

高柳誠二の「注目レース勝ち馬の牝系解説」(26/4/11.12)

【土曜阪神11R 阪神牝馬S(G2)】 ★エンブロイダリー(牝 2022 父アドマイヤマーズ 母父クロフネ) ◎成績:[6.1.0.3]~桜花賞(G1)、秋華賞(G1)、阪神牝馬S(G2)、クイーンC(G3) ◎牝系:FNo.16-c(地力系)~母ロッテンマイヤー(忘れな草賞)、近親ブエナビスタ(桜花賞オークス秋天JC阪神JFヴィクトリアM)、ビワハイジ(阪神3歳牝馬S)、ジョワドヴィーヴル(阪神JF)、アドマイヤオーラ(弥生賞)、サングレアル(フローラS)、アドマイヤジャパン(京成杯)、トーセンレーヴ(エプソムC)、メルキオル(ブルーバードC)、アロヒラニ(新潟JS2着)、エーデルブルーメ(マーメイドS2着)、タンタラス(京都牝馬S3着) ◎コメント:指数は上々。攻め馬の動き一息でも、桜花賞勝ちの舞台で望外のスロー逃げなら無様はしない。 【土曜中山11R ニュージーランドT(G2)】 ★レザベーション(牡 2023 父ダノンプレミアム 母父ジャングルポケット) ◎成績:[2.1.0.3]~NZT(G2) ◎牝系:FNo.4-r(バランス系)~母プレノタート(フィリーズR3着)、近親ココパシオン(シェーヌ賞)、ザラストロ(新潟2歳S)、ファインルージュ(紫苑S)、カルチャーデイ(ファンタジーS)、メイショウチタン(谷川岳S)、ココナッツパンチ(弥生賞2着)、カシノピストン(ひまわり賞2着) ◎コメント:指数は水準。使いつつ良化し、父産駒で速い脚に欠けるも、望外の番手抜け出しで殊勲。 【日曜阪神9R 忘れな草賞】 ★ジュウリョクピエロ(牝 2023 父オルフェーヴル 母父ゼンノロブロイ) ◎成績:[3.0.0.2]~桜花賞(G1) ◎牝系:FNo.19-b(バランス系)~母ハッピーヴァリュー、近親ネームヴァリュー(帝王賞)、スマートアルタイル(天王山S)、ピサノエミレーツ(セキレイ賞) ◎コメント:指数はイマイチ。大外枠から殿待機も、望外のロングスパートラップを利してナタ斬れ発揮。 【日曜阪神11R 桜花賞(G1)】 ★スターアニス(牝 2023 父ドレフォン 母父ダイワメジャー) ◎成績:[3.1.0.1]~桜花賞(G1)、阪神JF(G1) ◎牝系:FNo.14(バランス系)~母エピセアローム(セントウルS)、近親サクラローレル(春天、有馬記念)、カポーティスター(日経新春杯)、バルサムノート(朱鷺S)、サクラシャイニー(黒潮マイルCS)、スタークニナガ(オパールC) ◎コメント:指数は上々。休み明けも、桜花賞らしい淀みない流れで折り合ってナタ斬れ一閃。

高柳誠二の「注目レース勝ち馬の牝系解説」(26/4/4.5)

【土曜阪神11R チャーチルダウンズC(G3)】
★アスクイキゴミ(牡 2023 父ロードカナロア 母父Bated Breath)
◎成績:[2.0.0.0]~チャーチルダウンズC(G3)
◎牝系:FNo.19(バランス系)~母インピード、近親Reefscape(カドラン賞)、Martaline(モーリスドニュイユ賞)、Coastal Path(ショードネイ賞)、Doha Dream(ショードネイ賞)
◎コメント:指数は水準。指数の裏付けはなかったが、スロー先行で逃げ馬を番手チョイ差しの展開に恵まれた。