2017年春『桜花賞(GⅠ)』特別企画


桜花賞史上最強メンバーが揃った今年の桜花賞、どの馬も買いたいけど全部買ったら馬券は儲からない、そんな悩みを抱えるあなたのために、七人の予想家が人気馬の死角をズバッと指摘!

高柳誠二がる!

ミスエルテの死角
無敗の名マイラーFrankel産駒ということで注目される存在だが、そもそも海外ではまだ大物は出ていないし、ソウルスターリングは母が仏オークス馬、牝系はブエナビスタと同じ16号族地力系のドイツSラインと奥深いのに対して、ミスエルテは母ミスエーニョが米2歳G1デルマーデビュータントSの勝ち馬で極軽な23号族米血牝系と完成度の高さが売り。新馬はスケール感のある勝ち振りだったが、ファンタジーSは弱メン相手に辛勝、朝日杯FSもさしてレベルの高くない牡馬相手に完敗し、指数も平凡。極軽牝系だけに休み明けは苦にしないが、これ以上の成長は望めないし、馬場が悪化するようだと更に苦戦しそう。

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K.ヤマモトがる!

馬券の死角
お題違えど、ここはあえて「馬券」の死角とする。
当然ながら、4連勝のソウルスターリングの力は認める。
しかしそこに馬券の旨みは無い。
その誰でも分かる馬が負けるからこその勝負馬券だと思うのだ。
前走無理をしなかった、リスグラシューとはまだ本当の意味での勝負付けは済んでいないし、牡馬を蹴散らした、アドマイヤミヤビ。そして忘れてはならないのが、ミスエルテなのだ。
そして、もう一つ大事な事がある。
阪神JFでカラクレナイに負けたレーヌミノルだが、実走に直せば、断然、早め先頭のレーヌの方が中身がある競馬だと言う事だ。
基本的にはこの5頭の競馬。
後は、どの馬をどの位置に置くのか?そんなフォ―メーションこそ、今年の桜花賞の馬券の死角そして旨みとなるのだ。いざ、勝負だ!大勝負だ!!

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倉本匠馬がる!

アドマイヤミヤビの死角
今回人気馬として取り上げる資格があるのは2頭のみ。ただ、誰がどう考えても人気上位2頭が大きく崩れることは考えづらい。
特にソウルスターリングは阪神1600mで無類の強さを見せ、雨が降ろうがペースが上がろうが揉まれようが関係ない。
そうなってくると、強いて挙げるとすればアドマイヤミヤビとなってくるだろう。
しかし、この馬に関しても明確な弱点がなく、ここ2走が安定感のある競馬。ただ、一つ気になるポイントとしては1600mの距離だろう。ベストは距離延長した2000~2400m付近。オークスが格好の狙い目で、ソウルスターリングに先着を許す可能性が高い。とは言っても、弥生賞馬カデナやアエロリット相手に隙のない競馬をしているので、よほど不利などがない限り馬券を外す可能性は低い。予想の中では、他に2着へ絡んでくる可能性のある穴馬が2.3頭いるのでそこを上手く絡めて狙いたいと考えている。
一方で、リスグラシューやミスエルテは中途半端な上位人気であるが、どちらもG1では力が足りない。

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スーパー未勝利がる!

アドマイヤミヤビの死角
先週はGⅠ大阪杯において、見事◎キタサンブラック○ステファノスで、馬券的中させることができました。今週は、桜花賞における人気馬の死角について分析していきます。
今年はソウルスターリングVSアドマイヤミヤビの2強対決が戦前から予想されていますが、私はズバリ【アドマイヤミヤビ】を危険な人気馬に指名します。
アドマイヤミヤビは血統的に父ハーツクライ母父クロフネで、近親にはディープインパクトがいる超良血馬。能力はソウルスターリングとも遜色なく、1600mも許容範囲。ですが、今年の桜花賞は馬場の悪化・2.3歳戦らしい平均~ハイラップの競馬が想定でき、おそらく例年の桜花賞よりパワー・馬力に加え、キレよりも持続的な末脚が求められます。そうなるとアドマイヤミヤビの母父クロフネはスピード寄りなので、馬力・持続力負けする可能性が高い。ソウルスターリングは血統的にも馬場悪化・持続力勝負は歓迎で、逆転はより困難なはず。
また、馬場の悪化に伴い、血統ラップの観点から狙いの穴馬が1頭います。ぜひ、本番の穴予想にも注目して頂ければと思います。

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馬産地NAOKIがる!

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馬券CN山田がる!

人気上位馬3頭の死角
多角的な視点より考察した結果、人気上位馬3頭についての死角を挙げることとする。
今年の桜花賞は実力馬揃いで、配当面でも安いと思われている方が多いはず。
まず、2番人気想定のアドマイヤミヤビ。人気するのも頷ける戦歴だが、クイーンCを前哨戦に選んだのはマイナス要素になってしまう。過去10年で(0-3-1-14)と勝ち馬はおろか3着以内も多くなく、前哨戦としてレベルが低いレースなのは間違いない。
次に、3番人気想定のリスグラシュー。阪神マイルを2度経験していることは有利だが、脚を余すレースが続いているのは本番でも不安要素。2,3着で買うのが無難。
最後に1番人気のソウルスターリング。先行力があって展開の影響も少なく、2度の輸送も苦にしていないことからかなりの信頼をおいて1着で買ってよい。
唯一の不安があるとすれば重馬場で、週末の天気だけは注意しておきたい。

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編集部予想班がる!

ソウルスターリングの死角
ここ5年で馬券内に来た馬は15頭全てサンデーサイレンスの血を持っている。
サンデーサイレンスを持ってない馬ではベルカント(4番人気→10着)、クロフネサプライズ(1番人気→4着)などが馬券外に沈んでいる。
あえて死角を探すならそこか。
ただそれ以前にはサンデーの血を持たない馬でも、アパパネやウオッカなどが好走しており、もしソウルスターリングがそのレベルの名牝なら好勝負できるだろう。
また父のFrankelはダンシングブレーヴが20年以上守り続けていた世界一のレーティングを塗り替えた馬。日本の血統図を塗り替えても不思議ではない。