高柳誠二の「注目レース勝ち馬の牝系解説」(26/4/11.12)

【土曜阪神11R 阪神牝馬S(G2)】
★エンブロイダリー(牝 2022 父アドマイヤマーズ 母父クロフネ)
◎成績:[6.1.0.3]~桜花賞(G1)、秋華賞(G1)、阪神牝馬S(G2)、クイーンC(G3)
◎牝系:FNo.16-c(地力系)~母ロッテンマイヤー(忘れな草賞)、近親ブエナビスタ(桜花賞オークス秋天JC阪神JFヴィクトリアM)、ビワハイジ(阪神3歳牝馬S)、ジョワドヴィーヴル(阪神JF)、アドマイヤオーラ(弥生賞)、サングレアル(フローラS)、アドマイヤジャパン(京成杯)、トーセンレーヴ(エプソムC)、メルキオル(ブルーバードC)、アロヒラニ(新潟JS2着)、エーデルブルーメ(マーメイドS2着)、タンタラス(京都牝馬S3着)
◎コメント:指数は上々。攻め馬の動き一息でも、桜花賞勝ちの舞台で望外のスロー逃げなら無様はしない。

【土曜中山11R ニュージーランドT(G2)】
★レザベーション(牡 2023 父ダノンプレミアム 母父ジャングルポケット)
◎成績:[2.1.0.3]~NZT(G2)
◎牝系:FNo.4-r(バランス系)~母プレノタート(フィリーズR3着)、近親ココパシオン(シェーヌ賞)、ザラストロ(新潟2歳S)、ファインルージュ(紫苑S)、カルチャーデイ(ファンタジーS)、メイショウチタン(谷川岳S)、ココナッツパンチ(弥生賞2着)、カシノピストン(ひまわり賞2着)
◎コメント:指数は水準。使いつつ良化し、父産駒で速い脚に欠けるも、望外の番手抜け出しで殊勲。

【日曜阪神9R 忘れな草賞】
★ジュウリョクピエロ(牝 2023 父オルフェーヴル 母父ゼンノロブロイ)
◎成績:[3.0.0.2]~桜花賞(G1)
◎牝系:FNo.19-b(バランス系)~母ハッピーヴァリュー、近親ネームヴァリュー(帝王賞)、スマートアルタイル(天王山S)、ピサノエミレーツ(セキレイ賞)
◎コメント:指数はイマイチ。大外枠から殿待機も、望外のロングスパートラップを利してナタ斬れ発揮。

【日曜阪神11R 桜花賞(G1)】
★スターアニス(牝 2023 父ドレフォン 母父ダイワメジャー)
◎成績:[3.1.0.1]~桜花賞(G1)、阪神JF(G1)

◎牝系:FNo.14(バランス系)~母エピセアローム(セントウルS)、近親サクラローレル(春天、有馬記念)、カポーティスター(日経新春杯)、バルサムノート(朱鷺S)、サクラシャイニー(黒潮マイルCS)、スタークニナガ(オパールC)
◎コメント:指数は上々。休み明けも、桜花賞らしい淀みない流れで折り合ってナタ斬れ一閃。