キムラヨウヘイ「ダービーの有力馬診断」
皐月賞はタイムによってダービーと直結するかが決まる??
高速決着と超低速決着の皐月賞は直結せず、当時の敗戦馬が狙い目に??
有力馬診断とは
週末が待ち切れない!
そんなファンのためにキムラヨウヘイが重賞に出走予定の有力馬を一早くジャッジ!
週末の予想ではカバーしきれない人気薄の馬までプロファイリング!
思わぬところに激走のヒントが隠れているかも??
枠順や調教による変化を週末の予想と比較してみるのも面白い。
ぜひ前日配信の「考えるヒント重賞OP予想」と合わせてお楽しみください!
※3月よりメニュー名を変更いたしました。
内容は「第二重賞の有力馬診断」として配信していたものと同じです。
※番組の関係上重賞でない場合もございます。
ダービーの有力馬診断
※印は[★激走候補~△有力~▽軽視~―無印」を表します
―エムズ 牡3 戸崎圭 57 栗池江寿
―レディネス 牡3 横山典 57 栗昆
―ショウヘイ 牡3 ルメール 57 栗友道
―ファイアンクランツ 牡3 佐々木大 57 美堀
ダービーのトライアル競走の青葉賞&プリンシパルS権利獲得組と、実質トライアル競走の京都新聞杯賞金獲得組の4頭。
2010年から2017年までの8年間のダービーでは、前走皐月賞組)の好走馬は16頭だったのに対して、前走青葉賞組(トライアル競走組)&京都新聞杯組(実質トライアル競走組)の好走馬は8頭という無下にできない頭数が輩出されていました。それが2018年以降の近7年間においては、前走皐月賞組は17頭好走に対して、前走青葉賞(トライアル競走組)&プリンシパルS(トライアル競走組)&京都新聞杯組(実質トライアル競走組)はわずか3頭好走のみとなっています(残り1頭は別路線組)。
特に…
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