高柳誠二の「注目レース勝ち馬の牝系解説」(26/7/11.12)

【土曜福島11R 安達太良S】
★マサノカナリア(牝 2021 父シルバーステート 母父メイショウボーラー)
◎成績:[5.0.2.14]
◎牝系:FNo.4-f(バランス系)~母マサノジュエリー、近親ポーラリヴァール(セニョリータS)、マサノブルース(京都JS)、マキオボーラー(小倉サマーJ)、ジャルディーノ(金盃)、プレイズポーラ(キーンランドC2着)
◎コメント:指数はイマイチ。デキアップ&相手弱化し、久々の千二で渋太さを活かした。

【日曜函館11R 巴賞】
★ヴーレヴー(牝 2022 父サトノクラウン 母父マンハッタンカフェ)
◎成績:[4.1.0.8]
◎牝系:FNo.16-g(地力系)~母アルギュロス、近親Seville(ザメトロポリタン)、デインスカヤ(アスタルテ賞)、シックスセンス(京都記念)、Sans Equivoque(クリテリウムドメゾンラフィット)、シルヴァースカヤ(ロワイヨモン賞)、ヴィクティファルス(太秦S)、シシャモフレンド(リリーC)、ウィルラウス(フロイラインC)、デルフォイ(京都新聞杯2着)
◎コメント:指数は水準。距離実績には欠けたが、血統的には問題なく、小回り千八適性は相当高い。

【日曜小倉11R 阿蘇S】
★レイナデアルシーラ(牝 2022 父ナダル 母父タートルボウル)
◎成績:[5.2.1.7]
◎牝系:FNo.19(バランス系)~母アンデスクイーン(レディスプレリュード)、兄弟アンデスビエント(関東オークス)、近親ジオグリフ(皐月賞)、インティライミ(京都新聞杯)、アルバート(ステイヤーズS3連覇)、オーバーザウォール(福島記念)、サンバレンティン(福島記念)、アロマティコ(巴賞)
◎コメント:低指数。昨夏に3連勝したように稼働期を迎え、力馬場の割に内有利なコース状態を利して逃げ切った。

【日曜福島11R 七夕賞(G3)】
★アスクナイスショー(牡 2021 父シルバーステート 母父アドマイヤムーン)
◎成績:[5.2.1.8]~七夕賞(G3)
◎牝系:FNo.19(バランス系)~母ケンブリッジヒカリ、近親Campanologist(ドイツ賞)、ホワイトフーガ(JBCレディスクラシック連覇)、Well Rounded(メイトリアークS)、One Fine Day(ウムジムクルS)、Isabella Sings(ミセスリヴィアS)、Ability(ブレッチングリーS)、ダノンレジーナ(東京シンデレラマイル連覇)、フォアフロント(ぎふ清流C)、ニュータウンガール(東海ダービー)
◎コメント:指数は上々。渋い馬場&淀みない流れで先行し、55キロのハンデと地力をフル活用して押し切った。