キムラヨウヘイ「クイーンSの有力馬診断」

3歳牝馬の軽斤量」という甘い罠!データが示す「低レベル世代」の罠馬に注意!

波乱必至の今回、キムラが狙い撃つ【★本命級3頭】とは? 毎週木曜更新

有力馬診断とは

週末が待ち切れない!
そんなファンのためにキムラヨウヘイが重賞に出走予定の有力馬を一早くジャッジ!
週末の予想ではカバーしきれない人気薄の馬までプロファイリング!
思わぬところに激走のヒントが隠れているかも??

枠順や調教による変化を週末の予想と比較してみるのも面白い。

ぜひ前日配信の「考えるヒント重賞OP予想」と合わせてお楽しみください!

※番組の関係上重賞でない場合もございます。

クイーンSの有力馬診断


▽フェスティバルヒル 牝3 西村淳 52 栗四位

かねてから取り上げていた通りやはり牝馬路線については現3歳世代のレベルは怪しいという見立てです。

実際に今年7月までに行われた3歳上の芝競走における3歳牡馬セン馬の成績は複勝率35.8%・単複回収率77%なのに対して、3歳牝馬の成績のそれは複勝率31.1%・単複回収率69%で約1割減の結果となっています。
3歳馬同士の潰し合いになるので単純に成績を鵜呑みにできない1勝クラス戦を除いた2勝クラス以上で好走した3歳牝馬は13頭いますが内10頭が軽斤量が利くことで例年も有利になる1200mのレースで、2勝クラス以上の1400m以上のレースで好走した3歳牝馬はわずか3頭だけというのはかなり寂しいと言わざるを得ません。
そもそも現3歳世代牝馬は、2歳12月時点にも『昨年は6~11月までの2歳重賞OP競走(牝馬限定戦除く)で牡馬が17勝に対して牝馬が6勝という対戦成績を元に「牡高・牝低」ということを指摘しましたが、実は今年は牡馬が17勝に対して牝馬が5勝というその昨年をも下回る牝馬の対牡馬対戦成績となっています』と指摘していた通りで、2歳時も3歳クラシック期もこの3歳夏も一貫してレベルが低いというデータとなっています。

Cデムーロ騎手の腕で制したと言える世代牝馬限定重賞だけの実績では古馬に対してはやや分が悪い存在と見られます。

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